寿老神の横顔

耳垂を見ますと、さすが寿老神
凄い福耳ですね！

桜は終わりましたが！

境内も模様替えですね！

藤の花が咲きました！

プレハブ入り口の前、本殿の真横です！

七福神めぐり地図

三光神社宮司手作りの七福神めぐり地図

象牙の寿老神

象牙100％の寿老神　象牙職人手作りの作品！
帽子は三光神社宮司手作り！

絵馬掛けですよ！

色々と願い事を書いて、ここに掛けます

成瀬国晴作

三光神社の銅像の原作！

本殿拝殿前の鳥居

東面向きの鳥居と強調文被災した片鳥居

東面向きの鳥居

東面に向いた小鳥居！

境内中央にある鳥居

末社の前にある鳥居

北面にある片柱

第二次世界大戦の戦火を被り
その片柱のみをとどめた。

北面の鳥居

夜店が出てる北側にある鳥居

無地の絵馬

無地の願い事絵馬に、願い事を書いて
絵馬掛けに掛けて、奉納します！

三光神社社務所

御用の方はこちらからインターフォンを押してください

今日もいい天気

最高の景観　三光神社より

三光神社拝殿〔奥が本殿〕

この拝殿の奥に本殿があり
三光神社のご神体がはいっています！

晴天

ここが花見に一番の場所かな

お守りの外袋

赤と青の２種類がありますよ。

境内に夜店

夜店がでてますよ！
本当に今日もいい天気でしたね。
まさに春爛漫ですね

七福神の色紙

三光神社は寿老神

外袋の中に入れます。

三光神社宮司手作りの自家製お守り

三光神社のお札

三光神社宮司手作りのお札

花見の季節到来！

いよいよ満開

吸盤で貼り付けてください！

交通安全のお守り

これが末社です！

末社にもお参りくださいませ

主守稲荷社祭記

加賀宰相候の陣屋が此辺にあり
宰相山と言う此丘は狐の穴が多く
本社の側に稲荷社を祭る
〔五穀をはじめすべての食べ物を司る神〕

野見宿禰社祭記

安政六年七月天満砂原屋敷の相撲場に勧請しその後
同相撲場の難波新地六番町に移ると共に移され
同所にあったのを明治十九年三月二日当社境内に移転す。
宿根は、垂仁天皇の御代に当麻呂に蹶速という大力でしられた
力士と力競べをし一撃で蹶速の脇骨と腰骨を折り天下第一の
力士となった〔角力の神〕
当時高貴な方がなくなるとその近臣も共に埋める風習があったのを
土人形を造り人間の代わりにすることを考えた〔埴輪の起こり〕

武内宿禰社祭記

武内宿禰の後裔たる武川氏が三光宮の創建以後
神職として奉仕し長寿の神として祭る。
宿根は、景行、成務、仲衷、応神、仁徳の五朝
に歴任して、二百四十四年も官にあり
わが国最初の大臣となり日本で一番長寿された神で
七福神の寿老神として祭られ戦前は、浪速七福神の
起点として一月七日は、浪速の有名な行事で非常に
賑わい大阪市バスも七福神巡りのバスを運転した
程です。

仁徳天皇社祭記

餌差町円珠庵に仁徳天皇の社あり当時
西の方地形低く真田山に遷し奉る。

末社とは

御祭神の天照大神、月読尊、素戔鳴尊は
本殿に祭ってあるのですが、
この三つの御祭神以外に、
本殿から少し離れた位置に
末社が存在します。
末社には、仁徳天皇社、武内の宿禰社
野見宿禰社、主守稲荷社があります。